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Arduinoでロボットを作ってみました!【4】走行ユニットを作るPart2

ダブルギヤボックス、キャタピラ、ホイールの配置が決まりましたので、実際に組立を行います。

ホイールを取り付けるために、ユニバーサルプレートに軸受け材を幅70mmで固定します。

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ポリキャップに丸シャフトを打ち込んで、

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図のように組立ようとしたら、問題が発生しました。

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右側のポリキャップを丸シャフトにはめることができません。

原因を探るために、CAD上で寸法関係を確認してみました。

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丸シャフトをポリキャップの片方に目一杯打ち込むと、なんと、もう一方に届きません。そこで、両側のポリキャップに丸シャフトが均等に打ち込まれるようにすると、丸シャフトはポリキャップに片側2.5mmしか打ち込めないことが分かります。丸シャフト端面の面取を考えると、ちょっと頼りない接触長です。

さらには、軸受け材取付幅を70mmとすると、駆動輪であるスプロケットホイールの間隔が96mmに対して、ホイールの間隔が97mmと一致しないことも分かりました。

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そこで、ユニバーサルプレートの穴をヤスリで削って長穴にし、軸受け材の間隔を69mmで固定できるようにしました。

これで、丸シャフトとポリキャップの接触長が片側0.5mm増え、スプロケットホイールとホイールとの間隔も一致させることができました。

 

それにしても、TAMIYAさんはどうして、丸シャフトの長さを100mmにしたのでしょうか。106mmくらいあるとうれしいと思うのですが・・・

 

次は【5】厚紙で部品を作る

 厚紙の曲げ強度を測定する